2010年02月09日

ピッツェリア ポルタ

今日は4月並みの暖かさで、
外を歩いている人もいつもより薄着な気がしました。

東口の大通りをまっすぐ進み、
オリジン弁当の横にあるポルタに行ってきました。
東口の人気店です。
1度行ったときはランチの後で準備中だったため、
時間をつぶして出直し!

ちょうど夕飯時の1番乗り。
店内は30席ほどあり、ゆったり座れます。
外観も内装も木を基調としていて、ちょっとメルヘンチック(?)
落ち着いた雰囲気でゆったりくつろげます。
普段なかなか一人で外食をしない私ですが
緊張せずに、ゆっくり食べられました!

メニューはピザ、パスタを中心とした洋食でしたが
おすすめ品の中のオムライスをオーダー。

注文から約10分くらいでやってきました。

実は後から常連さんが来たときに気付いたのですが
ピンク色の電話の下のスペースに週刊誌や新聞が置いてあって
自由に選んで読むことができます。
常連さんたちはそれで料理が出てくるのを待っているみたいです。

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肝心のオムライスですが、
ケチャップライスにはハム、玉ねぎ、ピーマン
などが入っていて、あまり脂っこくなくて食べやすいです。
卵もふわとろで、なにより上にかかっているソースが絶品です。
デミソースやケチャップというのが主流ですが
海鮮ベースのソースの中に、海老、マッシュルームが入っていて
とてもおいしかったです。

そしてセットでお味噌汁が付いてきます。
オムライスにお味噌汁という
洋食屋さんならではの組み合わせですが
一人暮らしの私にはほっとさせてくれる優しい味で
胃袋にしみました。

お会計の時に飴がもらえます。

駅から少々歩きますが、ランチや夕食におススメです。
懐かしい味が恋しくなったら是非!

ピッツェリアポルタ
川口市並木2-2-7
048-255-4321
posted by 西川口 見てある記 at 19:03 | TrackBack(0) | 洋食

2010年02月04日

「二幸」の「からせんじゅ」(西川口/そば)

西川口駅前徒歩1分にある二幸は、正統派そば屋さんで、工夫をこらした独自メニューが楽しい店です。
店に入り、メニューを見ながらお酒のおつまみを相談したら、メニュー表にない一品を、出してくれました。

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「からせんじゅ」、どうですか。

見た目はからすみに良く似ていますが、タラやサメの卵からつくるもので、能登の味だそうです。
少し火であぶってからスライスし、きゅうりとネギに乗せ、オードブルに。
初めて食べましたが、味はからすみとまったく別物、これはお酒好きはたまらない味です。興味深げに賞味していたら、

「ネギと合うんですよ」と店主の小久保さん

なるほど、埼玉はネギの名産地、海と山の融合の味です。
おそば屋さんで一杯という粋が好きな方、メニュー表にないので、聞いてみてはいかがでしょう。


二幸(西川口/そば)
川口市西川口1-5-4
048-255-4000
posted by 西川口 見てある記 at 01:43 | TrackBack(0) | 和食

2010年01月24日

四季の味「一代」

四季の味「一代」は、西川口に最近できた、注目すべき割烹料理店です。西川口の雑多な街並みのなかにあって、外観は茶の左官壁と控えめな看板、茶色の暖簾(のれん)がかえって目を引きます。

店内は和風の端正なしつらえで、着物で笑顔で迎えてくれます。やわらかな光と雰囲気にあふれ、まさに「大人の雰囲気」。

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お料理は、季節の食材を使ったメニューが中心です。お刺身のほか焼き物が多彩、珍味やおつまみも豊富です。お刺身盛りはとてもおいしく、盛り付けとても上品で、目でも楽しめます。

「佐賀牛のたたき」が目にとまり、オーダーしました。たいへんやわらかい肉をつかっており、すだちやガーリックの香りが肉のおいしさを引きたてています。

日本酒を飲みながらゆっくりと和食のディナーを楽しめます。食器にもこだわりが光り、おしゃれなグラスが印象的でした。
カウンターとテーブル席、個室タイプの座敷(12人程度)があります。

接待、記念日など大切な場面に使えそうです。美食と銘酒を礼賛する大切なお客様、外国からきた方などご案内しても喜んでいただけるお店です。この店のために西川口にきても損はありません。
場所は、西川口駅から徒歩2分、西口の駅前通りをまっすぐ進み、最初の角(電気屋さん)を右に曲がった角にあります。
 

四季の味「一代」(いちだい)
川口市西川口1-6-8 第一千鶴ビル1F
TEL 048-257-1500
営業時間 PM18:00-AM2:00(日・祝休み)


posted by 西川口 見てある記 at 02:32 | TrackBack(0) | 和食

2010年01月11日

茶色の小びん

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オーナーの岡田治美さん



茶色の小びん

「川口のライフスタイル」シーリーズ二回目は気軽に文化に触れられる街、川口ということで川口駅西口から徒歩5分程度の場所にあるギャラリー&喫茶「茶色の小びん」を訪問しました。

オーナーである岡田治美さんは給食調理員や事務員として川口の中学校に勤めた後、かわいいお店を持ちたいという子どものころからの夢をかなえるため2000年8月にギャラリー&喫茶「茶色い小びん」をはじめました。


お店のコンセプトは「人と文化とピュアな自分に出会う場所」
普段着で文化に触れられる場所であり、また趣味の発表の場として利用してもらえるような場所

店内にはギャラリーが設けられています。
⇒壁面ギャラリー 期間15日間 使用料として1万円
手作り作品コーナー 期間15日間 無料
販売の場合は各スペースとも管理料として売り上げの20パーセント

このギャラリーはプロの方に依頼する場合もあります。
はじめは知り合いの方に声をかけ作品を飾ってもらっていたが徐々に口コミで広まっていきました。
たたら祭りのキャラクター「たたらん」のデザインを担当したうさみのぶこさんもこの店の常連であり、うさみさんの作品も拝見することができます。

飾る人は自身の作品を気軽に発表できる場として楽しんでおり、オーナーの岡田さん自身も文化に触れられ、刺激になるとおっしゃっていたように非常に楽しんでいるようです。



また現在は休止中であるがジャズ、シャンソン、アルパなどといったライブの開催なども行われていました。
川口市旭町出身のシンガーソングライター工藤慎太郎さんもここでライブをおこなったことがあります。


客層は若い子ども連れの奥さんからお年寄りまで幅広く、また介護施設の方が散歩コースとして立ち寄ることもあるようです。

スタッフはすべて岡田さんの友達だそうです。


「大変だけど幸せ」
岡田さんの話を聞いていて一番印象に残ったフレーズです。
ご結婚なされていてお子さんもいらっしゃるので家事もしなくてはいけない。そのうえで仕入れ、仕込み、片付けなどをひとりでやっている。
体力的に負担がかかり、もっと時間がほしいそうです。
またそれほど利益が出ないため「商売というよりボランティアのよう」とおしゃっていました。
そんななか現在もつづけられているのは「夢が実現したから」 自分がやりたくてはじめたことだからだそうです。またいろんな人が楽しんでくれるのがいきがいとなっているそうです。


そんな岡田さんに川口の印象を尋ねてみたところこんな言葉がかえってきました。

「あったかい町」、「文化の町」

下町のような雰囲気があり、庶民的であったかい、身近に文化に触れることができる。 そういった印象を持っているようです。


茶色の小びんのような文化の発信地がもっとふえることで文化の町川口としてのライスタイルが発展していくのではないでしょうか。
posted by 西川口 見てある記 at 04:51 | TrackBack(0) | まち

2009年12月23日

手作りパン工房&木工房 SELP すいーつばたけ

西川口からはだいぶ離れまして、安行の外環沿いにある“手作りパン工房&木工房 SELPすいーつばたけ”行きました。

このお店、自閉症の方たちの社会貢献と生きがいづくりを支援しているNPOめだかふぁみりぃが運営している施設兼工場なのです。NPO運営とあってこじんまりとしているかと思いきや、パン工場をはじめクッキー工場、木工房、農場、デイケア施設、とかなり大規模で、のどかな安行の風景にとけこみつつも存在感を醸し出していました。中も広々、日当りも良くぽかぽかで本当にリラックスできる場所です。

今回はこちらのNPOの代表の方にヒアリング取材をしに行きました。
福祉のNPOでもこれだけ事業性をもってやる団体は数少なく、その要因は何なのかといろいろお伺いする中で、「地域の中で自閉症の人たちが受け入れられ、生き生きとできる環境づくりをしたい」という、しっかりとしたビジョンと地に足のついた活動こそが、周囲の人々の信頼と共感を呼び、様々な事業に結びついていったのかなと。そういう結論に達しました。

“自己実現・生き甲斐づくり”という“手段合理性”を基盤にしながらも数々の質の高い製品や事業を生み出しているめだかさんの事例は、事業仕分けという“目的合理性”だけが叫ばれる昨今、何か根本を問い直しているように感じられてなりません。


さて、今回ヒアリングのお土産にパンを頂いてしまいました。
すいーつばたけのパンは、障害のある人たちのパン・菓子コンテストであるユニバーサルベーキングカップの第三回大会で銀賞をもらったほど実力のあるものなのです。以前から食べたいとは思っていたものの、今日ヒアリングしたのが祝日なのであきらめていたのですが、ご好意で頂いてしまい、誠にラッキーというか、折角なので店内に売っていた美味しいと評判の紅茶も購入し、これで今日のティータイムは言うことなしと。

ちなみにスイーツばたけでは様々なものを売っており、施設で作られた食品や工芸品はもちろん、今回買った静岡の紅茶や金沢の無農薬米など、グローバルに展開しているのが見逃せないです。
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頂いたマーマレードパンと静岡県藤枝産の国産紅茶。
手前のお箸はこれまた川口のNPO市民環境会議さんが手がけた純川口産のお箸。
そろそろコラボにお箸が欲しいと思ったので購入。
割り箸よ、さようなら。


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たっぷりマーマレードのパンと、砂糖なしで飲める香り豊な紅茶がベストマッチ!


すいーつばたけ
http://www.medakafamily.jp/index.html
posted by 西川口 見てある記 at 15:08 | TrackBack(0) | 物販店

2009年12月22日

早舩さんの源左衛門農場を訪ねました

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早舩源一郎さんと泰代さん

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スタッフの方、農務課の山縣さんと早田ゼミ一同で


新しい「川口ライスタイル」。
その多様な展開をシリーズでお伝えします。ライフスタイルとは生活の様式、その人の人生観、価値観、アイデンティティを反映した生き方。新しい川口の場所性を活かした実践をしている「この人」をクローズアップして、次世代の川口の価値×生活を考えてゆきます。

シリーズ1回目は、都市と田園の出会うまち川口。
神根地区の源左衛門新田で都市農業の立地を活かしてトマトを核とした新しい農場づくりに取り組んでいる早舩源一郎さんの源左衛門農場を訪ねました。

川口市の農務課のスタッフで庁内協働推進WTサブリーダーでもある山縣由直さんとJR川口駅で合流、車で122号線を北へ。

「ここからが、もうひとつの川口ですよ」。

埼玉県内唯一の地下鉄・SR(南北線直通)新井宿駅より北にいくと、住宅地に緑の島が浮かぶようになる。日常からすっと抜け出した気分。

年の瀬の忙しい中、わざわざ時間をつくって早舩さん夫妻が迎えてくださいました。
早舩さんのハウスには土がない。水耕栽培施設(ハイポニカ)で一年を通じて安定してトマトをつくっている。甘くておいしいと定評がある。

「もっと川口市内で流通させたいですね」

都心の南部地域で早舩さんのトマトや川口の地場野菜が身近に食べられるようになるには、直売所や流通のしくみを整える必要がありそうだ。

「クルミとレモンも植えたんです」

伝統農業を大事にしながらも常に新しい都市農業の可能性発掘にチャレンジしている。

「土がない農場なので、いろいろなコトができるんですよ」

早舩さんの農場では、子ども、大人が交流・体験できる食育ワークショップや環境学習を多様に展開している。

「先日、キムチづくりのワークショップをしたばかりです」

と泰代さん。農場で、造園、農業、環境、アートを切り口につながり、新しい価値創出と交流の場になっている。ドイツ暮らし時代の友人や外国人が世界各地からファームステイで数多くゲストハウスに泊まりにくるようになっているそう。ブログからも充実した空間と時間を創りだす楽しさが伝わってくる。

「川口で一番好きなところですか?ここですかね(笑)」

源一郎さんは、神根地区はスローライフのすばらしい散歩コースになるという。東浦和駅から、見沼通船堀を通って、埼玉馬事会乗馬クラブ、春華園茶舗、早舩農場、Senkiya、グリーンセンター、近くには木風堂もある。安行まで行けば草木屋もある。

「神根や安行の中で楽しめる場所や自転車で走れる道やバスルートがもっと充実してくればいいですね。」

新しい川口のライスタイルの発信拠点として発展が期待できそうだ。

川口市では都市農業サミットを提唱するなど農業に力を入れており、次年度から農家の次世代人材育成・川口農業塾もはじめる。早舩さんの仲間が増えることが楽しみだ。


源左衛門農場(げんざえもんのうじょう)
埼玉県川口市源左衛門新田122番地


posted by 西川口 見てある記 at 04:23 | TrackBack(0) | まち

2009年12月11日

250(にこまる)

埼玉県一安い!!

そんなキャッチコピーに惹かれて、買ってみました。
にこまる弁当。

弁当一個なんと250円(税別)!やすいっ!
店内には所狭しといろんなお弁当が並んでいます。
店内.JPG


今回私が買ったのは、肉じゃが弁当。他には、唐揚げや酢豚などがありました。大盛りは300円(税別)。
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弁当のふたを開けてみてまずビックリ。ジャガイモがデカい。一個のジャガイモを二つに切ってあるだけ。
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他にお肉、ニンジン、玉ねぎ、糸こんにゃく、グリーンピースと具だくさん。
さっそくいただいてみると、薄味でおいしい。でも野菜一つ一つの味はしっかりしている。ごはんと相性も抜群!それもそのはず、八百屋さんやお肉屋さんが仕入れを手伝ってくれているのだそう。
おいしくいただいたのですが、ジャガイモをほんの少し残してしまいました。なにせ大きいので・・すみません。
250円で種類も豊富、ボリューム満点、味も良しとなると見逃せませんね!
東口の学生さん達はにこまる弁当を知っているのでしょうか。
にこまる弁当はお金のない学生さんの救世主でしょう!
posted by 西川口 見てある記 at 23:52 | TrackBack(0) | 弁当・総菜

2009年11月21日

アジア物産

コ・ラボに居てグァバジュースが急に飲みたくなったので西川口にある「アジア物産」という食品雑貨店に行った。

どこら辺の“アジア”かと思って店内を物色してみたのだが、どうやら東南アジアが中心のようだ。

食材が豊富にあるのだが、何の食材だかさっぱりわからない。
かろうじて空芯菜とバナナの花はわかったのだが^^;

食料品以外にも日本の“おもちゃ”や、ドラマか映画かが録画されているビデオテープなど、およそ日本のセンスらしからぬものが所せましと置いてある。ここを利用する人に需要があるのだろうか。

あまりの訳のわからなさに目的のものをさっさと見つけて店を出てしまった。

今度東南アジア通の友人を連れて一緒に来てみようと思う。

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グァバジュース(右側):¥100

トムヤムスープの素(左側)も見つけたのでついでに購入。
カップラーメンに小さじ二杯ほど入れると見事にトムヤム味になる。家庭で手軽にすっぱ辛い味が楽しめる。¥300なり。

追:
グァバジュースを買うときに思ったのですが、アジア物産には他にも色々と見たことの無い飲料がありまして、カエルの卵が無数に詰まったような飲料とか、真っ黒な液体とか、そういうものがタイ語とかで書かれていても本当になんだか分からない。日本語のラベルが上から張られていてようやく、“バジルシード”ね、とか、コーヒー飲料ねというのが分かる。あと果汁何%だとか、原材料は何かとか、分からないと正直こわくて手が伸びない。

で、これって日本に来た外国人の方も同じなんじゃないだろうかと。日本に自動販売機たくさんありますが、実際になんだか分からなくて結局無難にペプシ買ったとかあったりするんでしょうか?
まあ、日本の飲料は比較的視覚で分かりやすいとは思いますが・・・


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posted by 西川口 見てある記 at 16:09 | TrackBack(0) | 物販店

2009年11月20日

レストラン「チャーチル」

西川口西口を降りてバス通りをまっすぐ行くと、突き当りに“生ビール360円”とでかでかと銘打ったカラフルなお店がある。いや、正確には“あった”と言ったほうがいいのだが、その名も「レストラン ・チャーチル」。第二次世界大戦時の英国の首相の名前だ。その店名といい、カラーリングといい、看板の柔和そうなおじいちゃんといい、ものすごく気になっていた。しかし、いつ見てもシャッターが閉まっており、もうやめちゃったのかな?と思っていたのだが、京浜東北線に乗っていて車窓を眺めていたところ、なんと偶然“チャーチル”の名前を見つけてしまった。場所は西川口東口を出て線路沿いを川口方面に6,7分歩いたところにある。

後で店員さんに聞いたところ、去年の11月に西口の店舗を引き払って、今の場所に移ったそうだ。

新しい店の外観はおしゃれで落ち着いており、店内もランの花など飾ってあって優雅な感じだ。元の店舗からはガラリとイメチェンしている。まさに“今風”。個人的には西口のセンスが好きだったのだが。

メニューはさすが洋食屋だけあって、揚げ物、ステーキ、パスタなどがそれなりの値段で提供されている。お子様ランチがあるというのはちょっとポイントが高い。そろそろ絶滅するころかと思っていたのだが。

生ビール格安も健在。ただし値段は390円に微妙に上がってました。その他お酒も各種充実しています。

今回はカニクリームコロッケ定食を頼む。
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小鉢、お新香、味噌汁が付いてくるあたり、さすが日本の定食文化といったところだ。そして食後にはコーヒーがサービスでいただける。

味は可もなく不可もなく、洋食として合格といったところ。
衣はサクッと中はねっとろ〜り。口当たり軽いので、ちゃんとした油を使って丁寧に揚げていることがわかる。

JRの電車が行きかうのを窓の外に見ながら、優雅にランチをいただきました。

家族でちょっとした記念日とかに食べに行きたいお店です。
お座敷もあるので飲み会にも使えますね。

出前も“迅速”ということで、今度試しにとってみようかな。


カニクリームコロッケ定食:¥780
盛り合わせ定食:¥1280
お子様ランチ:¥880
パスタ各種:¥980〜
その他いろいろな洋食メニューあり。

生中がPM5:00〜PM9:00まで¥570→¥390
ただし、宴会・席予約は通常料金

チャーチル
川口市並木2−43−14
048−255−7905

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posted by 西川口 見てある記 at 16:20 | TrackBack(0) | 洋食

異味香(イウィシャン)

中華料理といえば大抵「横浜」「元町」といった地名を連想しがちだが、実はここ西川口に本場をしのぐほどウマイ中華料理店があった。その名も「異味香」(イーウィシャン)。この店、アド街やその他のメディアにも何度となく取り上げられるほどの人気店。前回は満席で入れなかったので今回リベンジである。見た目もおいしい異味香の料理、今回は大きめの写真でご紹介します。

店内に入ってまず目に付くのはフルオープンの調理場、そしてそこにたたずむヒゲを伸ばした味な風貌のコックさん。ジャッキーチェンの映画に出てきてもおかしくない。孔子の72代目ということらしいが、本物の孔子なんじゃないかと思うくらい、黙々と調理に打ち込んでいる姿がなんとも徳高い。
そしてこれまた名物お母さんがエプロン姿で暖かく出迎えてくれる。決して広いとはいえない店内であるが、このダブルタッグが肌身で感じられる距離というのが絶妙にイイ。

さて、席についてまずビールを頼む。
出てきたのはなんとサッポロ黒ラベル。川口にはサッポロビールの工場があったわけで、なるほど、地元を愛しているんだなぁと。もちろん山東が本場の青島ビールもあるようです。
お通しも出てきてとりあえずそれで乾杯。

喉を潤したところで料理を注文。
とりあえずうわさの煎餃子と水餃子、ユリの花のつぼみと芝海老の炒め、炸醤麺を頼む。
牡蠣のチリソースもオススメということだったが、今回は見送り。

まず出てきたのは水餃子
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熱々ぷりっぷり。専用のタレをつけて食べる。ビールに良く合います。
私は黒酢をつけて食べるのが好きなので、黒酢をいただき絡めて食べる。これがまた餃子の味を一層に引き立てる。実は本場中国では水餃子は黒酢だけで食べるのです。日本のように餃子がご飯のおかずというわけではないので、黒酢だけで十分。むしろ黒酢だけのほうが餃子の味を十二分に発揮できます。

次に“ユリの花のつぼみと芝海老の炒め”
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写真のインゲンのような緑色のものがユリの花のつぼみです。根っこは日本でも食べるけど、花のつぼみは珍しいなぁと。なんともいえない、まさに西川口初な食感を堪能しました。

そして煎餃子
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「まずは何もつけないで」ということで、言われるまま口にほおばる。なんか、餃子とは思えぬ豊潤な香りが・・・!!。聞くとこの餃子、中国本土ではありえないほどたくさんの食材を使って餡を作っているそうです。「中国では食べられないよ!」といいますが、確かにここまで風味豊かな餃子は初めて。もちろん、タレ、黒酢をつけてもおいしくいただけます。二度楽しめる。

極めつけは炸醤麺。
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肉ミソと麺が別々に出てきて混ぜて食べるのですが、これが今までの炸醤麺を覆すほどおいしい。ほんと、今までの炸醤麺はなんだったのかと。友人と顔を合わせて「ウマイ・・・」と悶絶。
韓国では、バレンタインデーに何も起こらなかった“喪男”たちが4月14日に揃って黒い服を着て炸醤麺をたべるという“ブラックデー”というなんとも楽しい行事があり、各言う私も男子校時代、仲間とやったことがありますが、この異味香の炸醤麺は毎日食べに行ってもいいと思うくらい。

追加で春餅(チュンビン)を注文。
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注文するとまず中の具(卵のオムレツ、野菜炒め、きゅうり等)と味噌が出てきて、続けて皮が焼きたてほやほやで出てきます。
それをお母さんがくるくるっと手際よく巻いてくれて完成。
非常にボリュームがあります。
春餅の春というのは、春にになると植物が萌え出でて、それら新野菜をこれでもかとギュッと詰め込んだものを迎春の喜びとともに食べようということらしいです。日本でいう七草粥みたいなものでしょうか。(あれはどちらかというと胃休め?)


トータルで非常に満足というか、かなり幸せになれました。
これは間違いなくA級。

リピーターが多いというのも頷けます。

ちなみに煎餃子は今月29日に開催される「川口B級グルメ大会」に出品するそうです。異味香の餃子が気軽に食べられるということで、この機会に是非味わってみてはいかがでしょう?


煎餃子 ¥365
ユリの花のつぼみと芝海老の炒め ¥1,890
炸醤麺 ¥1050

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異味香
定休日:月曜日(祝祭日の場合は営業)
営業時間: (火〜土) 17:00〜3:00
(日・祝日)17:00〜0:00
埼玉県川口市西川口1−26−24
TEL:048−258−3256


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posted by 西川口 見てある記 at 00:10 | TrackBack(0) | 中華